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相場よりも安い新築一戸建ては大丈夫か?

あまりにも相場より安い新築一戸建て住宅は怪しい、と思っておくと間違いありません。
どうしても気になるのであれば、販売主に尋ねるのが一番です。しかし、本当のことを教えてくれるかどうかについても怪しいものです。即答できない場合や、様子がおかしいのであれば、購入を控えるのが良いでしょう。

 

相場より安い新築一戸建ての中には、建築後すぐにひび割れが建物に入るなど欠陥がある場合があります。
通常、建設されてから年月が経てば入るようなひびが、建設されてからすぐに入るというのは明らかに材質が適していないか工程に問題があります。

 

また、何らかの事情で早くその住宅を売ってしまいたい、という理由でかなり安い価格がつけられることがあります。
例えば、売主の会社の資金繰りが悪化したため、どうしても住宅を販売してその代金を返済に充てたい、などという理由が考えられます。

 

また、その建物がある土地自体に問題があるケースもあります。
例えば、もともとそこは沼地か池であったため地盤がゆるくなっている、がけ崩れが過去に起こったことがある、などです。
このような土地は価格が安いために、住宅の販売価格も安くなっています。

 

相場より安いからといって、そのような新築一戸建て住宅の全てが問題だというわけではありません。

 

例えば、何棟かまとめて同じ場所に建築する場合には、材料運搬費や建設費などの費用を抑えることができますので、その分が販売価格に反映されている場合もあります。